繰り返しの質問や確認

魔法はない

繰り返しの質問や確認にどう付き合っていくか?

発達凸凹、自閉スペクトラム症の人に「繰り返し同じことを確認したり質問する」ということがある。

 

今回、題材にする文章の題名は、

『子どものしつこいおねだりを黙らせるシンプルな魔法の言葉』

である。

 

https://jmjp.jp/ht/72172

この文章は、元々は

https://www.lifehacker.jp/article/131206asked_and_answered/

これのようだが、元々のものは読めなくなっている。

 

「その質問は回答済み」というのが【魔法】の言葉で、

これは、

<リン・ロット氏による育児本に掲載されているもので、ブログ「Positive Parenting Solutions」で紹介されてい>た言葉、とのこと。

 

【手法・テクニック】としては、

簡略して書くと、

・「あなたは、さっきも同じことを聞いてきたよね?」

・「(親は)それに答えたよね?」

・「同じことを聞かれて、親が考えを変えると思う?」とやれば、子どもはブツブツ言いながら去っていく。

・それでも、また同じことを聞いてくるなら、「その質問は回答済み」とだけ言えば良い

とある。

 

最後は、こう締めくくられている。

これを定着させるには、両親ともに一貫して「その質問は回答済み」と言い続けることが必要です。でも、ひとたび定着すれば、傷ついたレコードのように同じフレーズを繰り返す必要はありません。その日まで、根気強く続けましょう。実際には、子育てに魔法はありませんから。

 

どんな【魔法】が書いてあるのかと思ったが、

やはり【魔法】はない。

大事なことは、

1.両親ともに

2.一貫して、やり続けること

3.内面とやりとりすること

である。

 

 →繰り返しの確認や質問(1)続く

 


かくたつ播磨

店主・守本 悠哉(社会福祉士・公認心理師)

所在地:兵庫県西宮市

E-mail:[email protected]

西宮市を中心に芦屋市・尼崎市・宝塚市の方

神戸市・明石市・加古川市の方

その他の地域にお住まいの方も

ご相談ください



*強度行動障害(自傷や他害、多動、こだわり、大声など)で困っているお子さんや成人の方、ご家族に、自宅で、施設で出来る改善方法をお伝えさせていただいております。

*発達障害・自閉症の療育として、身体の発達と運動と算数学習に重点を置き、ご本人が成功体験を積みながら、衝動をコントロールし、ご家族と一緒に暮らせるように支援しています。

*行動の原因・気持ち(本当に言いたかったこと)を考え、育て方・導き方を、家庭で出来る方法で提供します。